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ふぃくしょんエッチ

第3章 トウメイニンゲン

しかし、この2人についていった事が
予想を上回る出来事を起こした。

「あん…だめよ…ここ、職場よ…」


「そういいながらいつも…
喜んで腰を振ってるじゃないかい?
違うか?」


「あっ//そ、そんな、いわないで…//」


何と、セックスをし始めたのだ。

しかも、職場だろ?


女のタイとスカートを捲り上げ
パンツを足首までずらし
立ちバックの体勢で激しく絡み合う2人。


綺麗に結い上げられていた女の髪も
しだいに乱れていった。


まさか、透明な人間に見られているとは
思いもしていないだろうな。


だから、この場を利用してやろうと
目論んだのだ。



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