サクッと読めるエロ短編集1⃣💕
第145章 バラ色の新時代︎💕︎【先輩、抱いて下さい︎💕︎】
ああ、、、
私、、、
ついに、、
憧れの、、
鈴木先輩に、、
抱かれてるの、、、
ずっと好きだったの、、
あああっ、、、
首筋をそんなに、、、
舐めないで、、、
ああん、、、私、、、
首が、、弱いの、、、
ああんキスが、、
たくさん、、、、
嬉しい、、、
先輩が、、両手の指を
しっかりと絡ませると、、、
やああん、、、バンザイは、、
恥ずかしい、、、
ああっ、、、強い力、、、
無抵抗のおっぱいを、、、
先輩が、、舐め回す、、、
やああん、、、いい、、、
エッチ、、、
もっと、、、舐めて、、
ああん、、、やあん、、、
好きすぎて、、
あんっ、、、感じちゃう、、、
私の事が、、、
好きだなんて、、
あんっ、、、嬉しい、、、
私も、、、大好きなの、、、
先輩の、、
股間が、、、
硬く、、、なってる、、、、
私の、、、腰に触れてる、、、
ああああん、、、好き、、、
強く抱き締めて、、、
私を、、
突いていいのよ、、、
ああん、、、とっても硬くて、、、
元気なおちんちん、、、
すごく、、硬い、、、、
私、、、先輩の
おちんちんを、、
舐めてるの、、、
ああん、、、興奮しちゃう、、、
好きな人の
おちんちん、、、
咥えてるの、、、
ああん、、、すごく濡れちゃう、、
私の、、、おまんこに、、、
鈴木先輩が、、ああっ、、、
ああ、、、
入ってくる、、、ああっ、、、、
ああああっ、、、、すごい、、、、
大胆に、、、なっちゃう、、
ああ、、いい、、、
すごく、、、いい、、、
先輩の、、おちんちんが
私の中で、、暴れてるの、、、、
四つん這いは
恥ずかしい、、、
男の人って、、、
すごい、、、
動きが、、すごい、、、
中で出しても、、、
いいのよ、、、、
ああああ、、激しい、、、
ああっ、、すごい、、、、
あなたの子供が、、、
欲しい、、、
ああああぁぁぁ、、、、
ーーーーーーーーーーーーー
あの後、、
二人で決めたの、、
結婚前提で
お付き合いしよって、、、
だからね、、
私、、、
「薔薇色の令和を迎えたの💕︎」
～完～
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