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注射、浣腸、聴診器、お尻ペン。

第23章 産婦人科ラブルーム


「足を揃えて膝かかえられる?」







『はぁーっ…。なんか変な感じ…はあーっ』






「こっちの方がきもちよさそうだね?恥ずかしくないから声出してごらん。」







『りんたんのエッチ。』








「美優のあそこ、あったかくてぐちゅぐちゅしてて超いい。…俺、もう我慢できないわ。出そう」







『…え?』







「射精するときは痛みはないから安心して」







『…どこに出すの?』






「コンドームしてるからそのまま中に出す。足開いてて」






倫太郎は、徐々に腰の動きを早め激しく打ち付けながら、ドクドクドクドク〰️〰️と、美優のナカにドロッとした白い液を放出した。







「美優、痛いのを我慢してよく頑張ったな。これでもう立派な大人の女だからな。」りんたんは、男性器を抜く前に私の頭を撫でて褒めてくれた。






「もう1回キスしてから離れよう。」





『りんたん、素敵な思い出をどうもありがとう。』







キスの後に男性器が抜かれた。






「美優のカラダが気持ちよくて久しぶりにこんなに出ちゃったよー。1回の平均射精量が3,5mlだから、それよりだいぶ多く出ちゃったな〜」と、笑いながらコンドームの口を絞って密閉した。






「処女喪失の記念に持って帰る?黒木先生にも見てもらう?」






『それは臭いからいらない。』






エッチの後シャワーを済ませ
再び、お酒を手にした。







「美優、初エッチどうだった? "またしたい"って思える?」







『はじめてのエッチは思ってたより素敵なものだった。りんたんとなら"またしたい"って思えるよ。』







「よし、次はバックや騎乗位もやろうな。それで、きもちよくなることや、イクッってことも教えてやるからな。人生が楽しくなるぞ〜」







『ねえねえ、もう1回しよ?』






「今日はもう消灯時間。」










つづく…







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マカロン





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