テキストサイズ

注射、浣腸、聴診器、お尻ペン。

第31章 黒木先生の特別治療Ⅰ

「説明は以上だから下着を取ったら四つん這いになって。」







『先生、その前にいいですか?バイブが大きすぎて私には無理です。他のに変えてください。』






「おちんちんのカリ部分は大きいけど、根本はそんなに大きくないよ。触ってごらん?」







『無理です。黒人さんのみたいだもん。』







「黒人さんとしたことないでしょ?(笑)」







『ないですけど、大きいんだもんっ。』







「手をだしてごらん。」






私の手をバイブへ持っていった。そしてバイブを握らせた。







ーー人工的で、かたい。







「無理ですぅ。本当に無理なんです。」








私は首を横に振りながら、そのバイブを拒絶した。








「無理?」







『はい。』







「でもこれ縦が13,7センチで横が3,3センチで桜庭先生のモノと全く同じサイズなんだよ。」








『全然ちがうっ。』







「じゃあちょっと口に含んでごらん。」







『やだっ。』








「口で大きさ確かめてごらんよ。」







『やだぁ。そんな治療したくないっ!』








「やらなかったら来月も生理痛で泣くよ。」








『…それもいやだっ。』







「だったら無駄な抵抗せずに、下着を取って四つん這いになりなって。」












つづく…





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次回も、土曜の夜に更新予定です。

黒木先生のエッチな治療が続きます。



お楽しみに🌠



マカロン







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