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注射、浣腸、聴診器、お尻ペン。

第32章 黒木先生の特別治療Ⅱ

下着を取り、いざ四つん這いになると黒木先生の手元が見えない。







「お尻をしっかり突き出して、ほら。」







ぐいっと腰を後ろに引き寄せられた。







後が見えないのは、とっても怖くて。







「怖がらなくていいいよ。ほんのちょっと、バイブ刺激の"快楽責め"で悶絶してもらうだけだからーー。」







後方から花園が広げらて、秘部にたっぷりとローションが垂らされた。








とろみのあるローションは秘部に熱をもたせた。







体がほてり、下半身を中心にジンジンする。







製薬会社が提供したローションには特別な媚薬が配合されていた。







『はぁ…はぁ…はぁ…』






まだ何もされてないのに…息が荒くなってしまう。







「バイブが入るからね。リラックスしててね」







『ああっーーー。』







拒んだはずなのに…心とは裏腹に
バイブを根本まで呑み込んでしまった。










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