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バチンバチンバチン







あれ？大したことないかも…？







と、思いきや。だんだん力強くなっていき







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MAXになると、いたぁーー。激痛。









痛くて痛くて痛くて。ううーー。
泣けてくる。






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何回叩くつもりなのかな？






かなり厳しいお仕置きだったりする。






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『お尻が…いたぁいよぉ…。』








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テンポよく、左右のお尻を打っていく。
強く、弱く、強く、強く。







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お尻、お尻が…燃える。






葵先生、お願いだからもう許して。






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「どう、少しは効いてる？」








『効いてます。もちろん効いてます。』









「ほんとうに？あんまり痛そうにしてないじゃん？」








『…もう十分。お尻が壊れちゃう。』








「え、まだそんなに叩いてないし。」








ちょっと待ってよ、葵先生。
どれだけ叩くつもりなの？







「お尻の皮膚が丈夫からまだまだいけるからね。」






そんなぁーー。






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『…いたぁい…いたぁいよぉ…うう。』







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葵先生、聞いてもいいですか？
このお仕置きに愛はありますか？