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サクッと読めるエロ短編集4⃣💕

第4章 彼は仮性包茎💕【うぶなおちんちん💕】


私は拓也のおちんちんを握ると、、


あああ、、、硬い、、、
もうギンギンなの、、


でも拓也のおちんちん、、、
仮性包茎なの、、、


先っちょが
半分顔を出してたの、、、


拓也は耳元で
「ゆっくり剥いて、、」
と言った、、、


えっ、、、
そんなこと言われたの初めてで、、、


えっ、、、どうするの、、、?


指で、、、こう、、、?


竿を指先で摘んで、、
ゆっくり皮を剥いてあげたの、、


あああん、、、
エッチ、、、
でもすごく立派なおちんちん、、、


ちょっと皮が余ってたけど
かっぽり咥えてあげたの、、、


そしたら拓也、、
喘ぎ声が出そうなくらい
悶えてたの、、、


ねぇ、、
私の事がそんなに好きなら
お口で出してもいいわよ、、、


私は拓也のおちんちんを
激しく吸ってあげたの、、、


刺激に弱いカリの部分に
グルングルン舌を回すと、、、


拓也、、
一気にイッちゃったの、、、


あああん、、、
仮性包茎だから、、、
とっても早いの、、、


拓也の事がかわいくなっちゃって
射精後にいっぱいおちんちんに
キスしてあげちゃった、、、


ーーーーーーーーーーーーーー


あれから数日経ったけど、、、


拓也は仕事が忙しいみたいで、、


あまり話せてないの、、


あああん、、、


もう拓也のせいで
毎晩下のお口が、、、



「ヨダレまみれなの💕」



〜完〜

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