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咲希のエッチな1日

第1章 起床



スマホを持っているため使えるのは片手だけ。


胸の方にも手をやって揉みしだいたり、つまんでみたり。


「…アッ、ハァ、っ、」

小さな画面の中で主人公がされているのと同じように、パジャマのズボンを脱ぎ、下着を下ろす。


ピチャピチュッピチャッ、

主人公はM字開脚でクンニされているけれど私には舐めることも、舐めてくれる相手もおらず指で代用。

家族に聞かれないよう声を押し殺し、同じように脚を開いて秘部をかき混ぜる。


「ァ、ん、んん、」

「(イきそ…ッ、イク、ァ、イッ)」


絶頂まであと少し。


なんてところでガチャッと扉が開く。

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