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咲希のエッチな1日

第6章 5時間目



そしてまた斎藤くんの手が戻ってきた──。


いや、正しくはシャーペンを持った斎藤くんの手、だ。


スカートの中に入ってきて芯ではない方で下着の上から割れ目をゆっくりなぞった。


「…ッ!」

コスコスと小刻みにクリを擦ったり、割れ目全体を優雅に行ったり来たり。


ちらりと斎藤くんの方を見るとズボンの上からでもわかるほどパンパンに膨れ上がっていた。


彼は家に帰って私のことを思い出してオナニーとかするんだろうか、このシャーペンもオカズにされてしまうんだろうか。


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