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咲希のエッチな1日

第6章 5時間目



ゆっくりとズボンのチャックを下ろし、自分の手を中に滑り込ませる。


ボクサーパンツ派らしく、斎藤くんのモノは苦しそうに締め付けられていた。



さすがに舐めるのはまずい。


意外と教卓から教室は見渡しやすいと歴史を担当している先生が言っていたのを思い出した。


──いや、既にまずいんだけれど。


ありがたいことにおじいちゃん先生は授業に夢中だ。


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