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魔法のお仕事

第9章 魔王城へ

モンコ「わ、わたしもガクガクだけど、あなたほどじゃないわ。・・・今なら、テメェに勝てるかなぁ!!」


突然!モンコが金属バットで殴りかかってきた。


マンゲ「やめるんじゃ!」

モンコ「じじぃ!テメーもやっちまうぞ!?」

マンゲ「ひぃぃー!」


マンゲは逃げ出した。


シルコ「も、もう立てないし、勃たない!殺される!」

モンコ「今日がテメェの命日だなぁ?何が魔法戦士だクソが!!」

シルコ「(も、もう絶対にダメだーーー!)」


「ガチィィン!」


モンコ「な!なんだそれは!?」


なんと!シルコのちんぽが瞬時に勃起して金属バットをはじき返したのだ!


シルコ「こ、この勃起は・・・」


シルコのちんぽはせいぜい勃起しても20cm。
しかし、今回の勃起は1m近く勃起していたのだ!


モンコ「おう、伝説の勃起・・・おとぎ話かと思っていた。ぐは!」


シルコはそのままチンコビンタした。


モンコ「テメェ!それは!『メテオストライク』!」


※メテオストライク➖超S級魔法。伝説の選ばれし戦士が持つハイパー勃起をした状態で相手の顔面にチンコビンタする。


モンコ「ひ、ひぃぃ!殺さないでー!」

シルコ「次で終わりだ!しねーーーー!!!」


その時!

マンゲ「そこまでじゃーーー!」


マンゲが戻ってきていた。


シルコ「何故止める!」

マンゲ「モンコはなぁ、モンコは魔法訓練が役に立ったかどうか試しただけなんじゃ!」

シルコ「な、なんだと!?またお前は自分を犠牲にしてまで!」

モンコ「ふ、訓練は成功したようね。」



魔法訓練成功!!

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