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魔法のお仕事

第9章 魔王城へ

魔王城『トリトン』
魔王の部屋にて


あたりはとてつもない邪悪な気が漂う・・・

トリトンマンコ「そうか・・・伝説の魔法戦士の血を継ぐ者がこの世に来たか・・・ふっふっふっふっふ。」


銚子丸(魔王の右腕)「もし魔王城に来たとて、この部屋には絶対に辿り着けません。しかし・・・・・・・万が一辿り着いた時は、この私が八つ裂きに。」


銚子丸は股間を膨らましながら自分のけつの穴にプロテインシェイカーを突っ込みながら言った。



一方、シルコ達は・・・



シルコ「いい加減に歩きすぎだよ。俺たちは競歩の選手じゃないんだ。」

モンコ「文句言わないの。でも、村がもうすぐあるから、そこでひと休みするわよ。」

マンゲ「ひと休みする前に、一度修行しないか?」

シルコ「修行?したい!」

モンコ「いいわね、『マジョリティストライク』でもやる?」

マンゲ「マジョリティストライクか・・・いにしえから伝わる魔法訓練。かなりきついがやろう。」


マンゲが続ける。

マンゲ「シルコ、説明しよう。まずワシがシルコのけつの穴をバックで掘る。シルコはワシにけつの穴を掘られながらモンコのけつの穴を掘る。」



・マンゲは掘るだけ。
・シルコは掘って掘られる。
・モンコは掘られるだけ。


シルコ「いやいや、俺だけきついじゃねーか。」

モンコ「グダグダ言わずやるわよ!」

マンゲ「さぁ!行くぞ!」

シルコ「ちょ!あはん!」


いきなりマンゲが僕のけつの穴を掘ってきた。

シルコ「ああーん、これだけできついよぉ!」

モンコ「早く掘りなさい!」


僕はかなりきついがモンコのけつの穴にちんこをブッ刺した。

「ズブブ」

モンコ「がっふぁーん!」


マンゲ「合体完成じゃ!このまま30分続けるぞ!」


モンコ「よっしゃあーー!!」



30分後・・・



シルコ「あ、あ、あふぁーああああああががががががが、壊れちゃったーあああああああ」


※射精結果

モンコ 8回
マンゲ 3回
シルコ 37回



シルコ「も、もう俺は死ぬかもしれない・・・」

マンゲ「ふー、ワシも勃起薬を飲んで挑戦したが、かなりきつかったわい。」

モンコ「脚がガクガクだわ。シルコ、最後までちんこが固かった。あなたすごいわ。」

シルコ「しばらく立てません・・・」


魔法訓練は終了した。しかし!

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