無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

3人は村を出てから15分ほど歩いた。
すると。


モンコ「いて！」

シルコ「どうした！？」


モンコの脚から血が出ている

モンコ「何か投げられた！た、立てない・・・」


「クックックックック」

どこからか笑い声が聞こえた


モンコ「誰！？」


すると、物陰から2人の男が姿を現した。

？1「我々は！」

？2「前戯ブラザーズ！」

？1・？2「盗賊でーーす！」


モンコは唇を噛み締めて言った。
モンコ「貴様ら・・・」


？1「俺は前戯ブラザーズのパルム！」

？2「俺は前戯ブラザーズのスーパーカップだ！」


※
？1ー以下パルム
？2ー以下スーパーカップ



スーパーカップ「お前らが持ってる金品をよこせ。そうすれば無事に帰してやるよ。」


するとマンゲは食い気味で口を開いた。
マンゲ「す、すみませんしたー！なんでもあげます！命だけはお助けください！」

マンゲは財布を差し出した。

パルム「わかってんじゃんおじさん。」


すると


シルコ「待ちな！」

シルコが割って入る。


マンゲ「や、やめろシルコ！ひいいいいい！」

マンゲは怖がって逃げ出した。


シルコ「俺たちの金品は渡さない。」


パルム・スーパーカップ「ふ、ふはははははは！」


パルム「命が惜しくないのか？・・・なら・・・しね！」


パルムが洗濯バサミでシルコの乳首を挟んだ。

シルコ「けぺぺぺーーー！」

モンコ「シルコ！く！」


モンコは脚を負傷して動けない。

スーパーカップ「貴様は後でいたぶってやる！クソガキ！俺の高速フェラをくらいな！」


「ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ」

シルコは高速フェラを食らった

シルコ「いっちゃう！いっちゃうよー！」


スーパーカップ「おい！パルム！今のうちにこいつのけつの穴を舐めろ！」

パルム「おう兄貴！」


パルムはアナルを舐めまわした。


シルコ「きゃーーー！」



「ドピュピュー」


大量のザーメンを出したシルコ


シルコ「ぐは！もう、だめ、だ。」


しかし！

スーパーカップ「俺ら前戯ブラザーズの高速フェラ・アナル舐めは死ぬまで終わらないぞー！がはははは！」


高速フェラとアナル舐めの協奏曲だ！
シルコ絶対絶命！？