魔法のお仕事
第11章 いざ!魔王城へ!
シルコ「ぐはんぐはんぐはん!ぐはんぐはんぐはん!」
ぐはんぐはんぐはん!のリズムで感じさせられるシルコ。
もはや10回は射精しただろうか・・・
パルム「我々の前戯はいかに疲れようがテクニックがすごすぎて何回でも射精してしまうのだ!このまま射精しすぎて死ぬがいい!」
※ちなみにパルムはアナルをしっかり舐めながらしゃべってます。
シルコ「ぐはんぐはんぐはん!ぐはんぐはんぐはん!」
その時!
「びちゃ!」
パルム「ぐはー!」
スーパーカップ「お、おいどうした!」
※ちなみにスーパーカップは極上の高速フェラをしながらしゃべってます。
パルム「下痢がー!」
そう、シルコは下痢気味のクソを漏らしたのだ。
そして、前日にけつの穴にワインを流し込まれたために、アルコールたっぷりの下痢がパルムの目に入った。
シルコ「ダブルで責められてなきゃ逃げられる!」
シルコは口からちんぽを抜き、素早くスーパーカップの背後に回った。
シルコ「お前のけつの穴に、こら!」
スーパーカップ「くんきゃあああああ!」
シルコはスーパーカップのけつの穴にちんこを突っ込んだ。
シルコ「前戯ブラザーズってだけあって本番行為は弱いんだな!・・・B級魔法『デビルザグランディア』!」
※
デビルザグランディア➖B級魔法。
立ちバックの状態で相手のけつの穴にちんこを入れて、リズムに乗って突きまくる魔法。
リズム天国とも呼ばれる。
シルコ「これ、くらいの♫アナルファックに♫」
スーパーカップ「ぐはんぐはんぐはん!」
スーパーカップはいきすぎて死んだ。
パルム「あにきーーー!」
パルムは怒った。
パルム「てめーは俺が!」
「ごつん!」
しかし、よく目が見えないパルムはシルコに金属バットでボコボコにされた。
シルコ「はぁ、はぁ、はぁ勝った・・・」
モンコ「シルコ!!」
いっこうは無事戦闘に勝利したのだ!
そして、
マンゲ「戻ってきたぞ!ん?あれ?」
マンゲが戻ってきた
マンゲ「もう戦闘終わってたんだ。ちぇ!俺がブチコロそうと思ってたのによ。」
ぐはんぐはんぐはん!のリズムで感じさせられるシルコ。
もはや10回は射精しただろうか・・・
パルム「我々の前戯はいかに疲れようがテクニックがすごすぎて何回でも射精してしまうのだ!このまま射精しすぎて死ぬがいい!」
※ちなみにパルムはアナルをしっかり舐めながらしゃべってます。
シルコ「ぐはんぐはんぐはん!ぐはんぐはんぐはん!」
その時!
「びちゃ!」
パルム「ぐはー!」
スーパーカップ「お、おいどうした!」
※ちなみにスーパーカップは極上の高速フェラをしながらしゃべってます。
パルム「下痢がー!」
そう、シルコは下痢気味のクソを漏らしたのだ。
そして、前日にけつの穴にワインを流し込まれたために、アルコールたっぷりの下痢がパルムの目に入った。
シルコ「ダブルで責められてなきゃ逃げられる!」
シルコは口からちんぽを抜き、素早くスーパーカップの背後に回った。
シルコ「お前のけつの穴に、こら!」
スーパーカップ「くんきゃあああああ!」
シルコはスーパーカップのけつの穴にちんこを突っ込んだ。
シルコ「前戯ブラザーズってだけあって本番行為は弱いんだな!・・・B級魔法『デビルザグランディア』!」
※
デビルザグランディア➖B級魔法。
立ちバックの状態で相手のけつの穴にちんこを入れて、リズムに乗って突きまくる魔法。
リズム天国とも呼ばれる。
シルコ「これ、くらいの♫アナルファックに♫」
スーパーカップ「ぐはんぐはんぐはん!」
スーパーカップはいきすぎて死んだ。
パルム「あにきーーー!」
パルムは怒った。
パルム「てめーは俺が!」
「ごつん!」
しかし、よく目が見えないパルムはシルコに金属バットでボコボコにされた。
シルコ「はぁ、はぁ、はぁ勝った・・・」
モンコ「シルコ!!」
いっこうは無事戦闘に勝利したのだ!
そして、
マンゲ「戻ってきたぞ!ん?あれ?」
マンゲが戻ってきた
マンゲ「もう戦闘終わってたんだ。ちぇ!俺がブチコロそうと思ってたのによ。」