魔法のお仕事
第14章 決戦!魔王城
魔王城に着き、3人は正面から突入した。
1F
マンゲ「おい!!勇者が来たぞい!誰もいないのか!?魔王トリトンマンコ!出て来るんじゃ!」
あたりは静寂に包まれている。
しかし!
?「魔王城へようこそ。ここの執事をしています「トンキーファック」と申します。」
トンキーファックと名乗る男が現れた。
背は約190cm、80kgくらいのスマートな男だ。
シルコは突っかかる。
シルコ「て、てめえら許さねーぞ!市民に迷惑をかけやがって!俺がいる世界にも手を出そうと!」
トンキーファック「落ち着いて、コーヒーでもいかがですか?」
シルコ「絶対毒入れるだろ!飲むかよクソが!」
トンキーファック「くっくっくっくっく。ガンピピピピピピピピピ!はー、おっかし!」
トンキーファックは爆笑した。
モンコ「何がおかしいのよ!」
トンキーファック「死に急ぐなわけーの!いいか?戦いってのはよ、フェラチオと手コキが基本なんだよ。」
シルコ「知ってるよそんなの!何が言いたい!」
トンキーファック「お前に戦いを教えてやる。今のまま魔王様のところへ行っても、魔王様は楽しめないからな。」
シルコ「トンキーファックめ!」
トンキーファック「トンキーファックでーす♫」
シルコ「舐めるな!」
シルコ・モンコ・マンゲの3人は金属バット、釘バット、鉄パイプでトンキーファックに向かった。
トンキーファック「ちょ!すんませんしたー!」
トンキーファックはなぶり殺しにされた。
マンゲ「中々タフな奴だったな。」
モンコ「うん、かなり強かったわね。」
一方魔王の部屋
トリトンマンコ「どうだ?銚子丸。勝てそうか?」
銚子丸「マイプロテインのシェイカーけつの穴に突っ込んでお経唱えてきます。」
銚子丸のけつの穴はかなりでかいのだ。
もしもバックでシルコのちんこを突っ込んでも全く効かないだろう。
そして・・・
モンコ「そろそろ最上階よ!」
シルコ「とうとう、魔王の座か。」
マンゲ「ワクワクするな。俺、ションベンしてくる。すぐ戻るから先に行っててよ。」
マンゲはションベンしに近くの部屋に入った。
シルコ「モンコ、多分マンゲはビビって戻って来ない。俺たち2人で最上階へ行こう。」
モンコ「そうね、行くわよ!」
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マンゲ「おい!!勇者が来たぞい!誰もいないのか!?魔王トリトンマンコ!出て来るんじゃ!」
あたりは静寂に包まれている。
しかし!
?「魔王城へようこそ。ここの執事をしています「トンキーファック」と申します。」
トンキーファックと名乗る男が現れた。
背は約190cm、80kgくらいのスマートな男だ。
シルコは突っかかる。
シルコ「て、てめえら許さねーぞ!市民に迷惑をかけやがって!俺がいる世界にも手を出そうと!」
トンキーファック「落ち着いて、コーヒーでもいかがですか?」
シルコ「絶対毒入れるだろ!飲むかよクソが!」
トンキーファック「くっくっくっくっく。ガンピピピピピピピピピ!はー、おっかし!」
トンキーファックは爆笑した。
モンコ「何がおかしいのよ!」
トンキーファック「死に急ぐなわけーの!いいか?戦いってのはよ、フェラチオと手コキが基本なんだよ。」
シルコ「知ってるよそんなの!何が言いたい!」
トンキーファック「お前に戦いを教えてやる。今のまま魔王様のところへ行っても、魔王様は楽しめないからな。」
シルコ「トンキーファックめ!」
トンキーファック「トンキーファックでーす♫」
シルコ「舐めるな!」
シルコ・モンコ・マンゲの3人は金属バット、釘バット、鉄パイプでトンキーファックに向かった。
トンキーファック「ちょ!すんませんしたー!」
トンキーファックはなぶり殺しにされた。
マンゲ「中々タフな奴だったな。」
モンコ「うん、かなり強かったわね。」
一方魔王の部屋
トリトンマンコ「どうだ?銚子丸。勝てそうか?」
銚子丸「マイプロテインのシェイカーけつの穴に突っ込んでお経唱えてきます。」
銚子丸のけつの穴はかなりでかいのだ。
もしもバックでシルコのちんこを突っ込んでも全く効かないだろう。
そして・・・
モンコ「そろそろ最上階よ!」
シルコ「とうとう、魔王の座か。」
マンゲ「ワクワクするな。俺、ションベンしてくる。すぐ戻るから先に行っててよ。」
マンゲはションベンしに近くの部屋に入った。
シルコ「モンコ、多分マンゲはビビって戻って来ない。俺たち2人で最上階へ行こう。」
モンコ「そうね、行くわよ!」