テキストサイズ

魔法のお仕事

第5章 ハイパー儀式

マンゲ「儀式を始める。では、けつの穴に指三本入れるから我慢しててね?きみぃ、グフフフフフフ。」

マンゲはニタァ、と笑いながら僕のけつの穴に指三本突っ込んで来た。


シルコ「つ、辛いっす!これ辛いっす!」

マンゲ「我慢してねー。じゃあミュージックカモン!」


モンコも応援する。

モンコ「さぁ、光GENJIのパラダイス銀河を歌うのよ。」


シルコ「よ、う、こそー、はん!ここーへー、」

感じながら僕はパラダイス銀河を歌い切った。


そして、けつの穴が解放された。


シルコ「ぐふぁん、もうだめ。」

マンゲ「突っ込んでた指三本、うんこのにおいがするよ。くせくせ!」


モンコは安堵の表情を浮かべ、僕に語りかける。


モンコ「どうだ?強くなった感覚はあるか?」

シルコ「わからない、とりあえず疲れたよ。・・・うわぁ!!」


突然、モンコが僕に向かって金属バットで殴りかかって来た。


モンコ「強くなったか試してやるよクソガキが!シネこら!」

モンコがフルスイングしてきた。
もうダメかと思われたその時!

「パク!」


以前と同様、僕は瞬時に身体が反応して、モンコのズボンとパンツを下ろしちんぽを咥えていた。


モンコ「な、何すんだクズが!離せ!ブチコロすぞくそがきゃー!」

シルコ「貴様はオーソドックスなB級魔法『高速フェラ』で十分だ!死ね!」


僕は1秒間に100回頭を振った。


モンコ「ぐは!」


モンコは射精しすぎて気絶した。


シルコ「トドメにテメーの持ってた金属バットをフルスイングしてやるよ。」


すると。


マンゲ「待ちな!無事儀式は成功したようだ。・・・実はな、そいつはお前のことを試しただけだ。」


シルコ「またかよ。ち、とりあえずあんたらに礼は言っとく。」


ハイパー儀式成功である!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ