魔法のお仕事
第7章 オリ手コ(オリジナル手コキ)
あれから3日たった。
僕達はまだマルファンにいた。
モンコ「そろそろここを出るわよ。」
シルコ「次の目的地は?」
マンゲ「あそこしかねーよな?モンコ。」
モンコ「そうだな・・・東にある『ワルツ村』には魔法訓練施設があるわ。そこでシルコには究極魔法を覚えてもらう。」
シルコ「究極魔法?・・・(ごくり)」
僕は固唾を飲んだ。
究極魔法・・・どんな魔法なんだろう。
話がまとまり、
それから僕達は三日間歩いた。
長い道のりの中、ようやくワルツ村に着いたのだ。
シルコ「ここがワルツ村かー。随分小さい村だが、どこに魔法訓練施設があるんだ?」
モンコ「それはなー、・・・そんなもんねーよ!!うらぁ!」
またもやモンコは僕に金属バットをフルスイングしてきた。
シルコ「お、おいよせよ!また僕を試してるんだろ?早く訓練施設に連れてってよってうわぁ!!」
話してる最中にもおかまいなしにモンコは金属バットを振り回してきた。
モンコ「試しじゃねーよクソガキャ!テメーブチコロしてやるよ!」
シルコ「お、おい助けてくれよマンゲ!は!・・・」
マンゲは遠くまで逃げていた。
シルコ「助けてー!」
モンコ「助けは来ねーよ。あの世で悔やんでろ負け犬が!」
シルコ「やめてーーーー!」
その時!
突然僕の身体が勝手に反応した。
なんと!バットを寸前でよけまくり、モンコのズボンとパンツを脱がし、ちんぽをつかんでいたのだ!
モンコ「や、やろう!だがちんぽをつかんだところで何ができ、きゃーーー!」
そう、手コキだ。
僕は手コキをしていた。
モンコ「なにこれー!通常の手コキじゃなく、左右や円運動も含めたオリジナル手コキじゃないのー!きゃああああ!」
シルコ「必殺『アルテマ』!」
※アルテマ➖S級魔法
相手のちんぽをつかみ、色んな角度や動きで攻めるオリジナル手コキ。捕まったら最後、金玉から全ての精液がなくなる。
シルコ「死ねええええええ!」
モンコ「きゃああああああ!!」
その時!
マンゲ「そこまでだ!!おいシルコ!」
マンゲが戻ってきていた。
シルコ「なんだよ!止めんじゃねー!」
マンゲ「違うんだ、実はな?モンコはお前を試していたんじゃよ。魔王を本当に倒せるかどうかのテストを。」
シルコ「またかよモンコ!」
僕達はまだマルファンにいた。
モンコ「そろそろここを出るわよ。」
シルコ「次の目的地は?」
マンゲ「あそこしかねーよな?モンコ。」
モンコ「そうだな・・・東にある『ワルツ村』には魔法訓練施設があるわ。そこでシルコには究極魔法を覚えてもらう。」
シルコ「究極魔法?・・・(ごくり)」
僕は固唾を飲んだ。
究極魔法・・・どんな魔法なんだろう。
話がまとまり、
それから僕達は三日間歩いた。
長い道のりの中、ようやくワルツ村に着いたのだ。
シルコ「ここがワルツ村かー。随分小さい村だが、どこに魔法訓練施設があるんだ?」
モンコ「それはなー、・・・そんなもんねーよ!!うらぁ!」
またもやモンコは僕に金属バットをフルスイングしてきた。
シルコ「お、おいよせよ!また僕を試してるんだろ?早く訓練施設に連れてってよってうわぁ!!」
話してる最中にもおかまいなしにモンコは金属バットを振り回してきた。
モンコ「試しじゃねーよクソガキャ!テメーブチコロしてやるよ!」
シルコ「お、おい助けてくれよマンゲ!は!・・・」
マンゲは遠くまで逃げていた。
シルコ「助けてー!」
モンコ「助けは来ねーよ。あの世で悔やんでろ負け犬が!」
シルコ「やめてーーーー!」
その時!
突然僕の身体が勝手に反応した。
なんと!バットを寸前でよけまくり、モンコのズボンとパンツを脱がし、ちんぽをつかんでいたのだ!
モンコ「や、やろう!だがちんぽをつかんだところで何ができ、きゃーーー!」
そう、手コキだ。
僕は手コキをしていた。
モンコ「なにこれー!通常の手コキじゃなく、左右や円運動も含めたオリジナル手コキじゃないのー!きゃああああ!」
シルコ「必殺『アルテマ』!」
※アルテマ➖S級魔法
相手のちんぽをつかみ、色んな角度や動きで攻めるオリジナル手コキ。捕まったら最後、金玉から全ての精液がなくなる。
シルコ「死ねええええええ!」
モンコ「きゃああああああ!!」
その時!
マンゲ「そこまでだ!!おいシルコ!」
マンゲが戻ってきていた。
シルコ「なんだよ!止めんじゃねー!」
マンゲ「違うんだ、実はな?モンコはお前を試していたんじゃよ。魔王を本当に倒せるかどうかのテストを。」
シルコ「またかよモンコ!」