魔法のお仕事
第8章 未来の自分
モンコ「つ、強くなったわね・・・シルコ。」
シルコ「もうやめてくれよ。僕を試すのは。」
モンコ「魔王にはさ、絶対負けられないから、アタシは何度もあなたを試したけど・・・これなら奴を。」
シルコ「そういえば・・・魔法訓練施設はなかったけど結果的に、究極魔法を覚えられた!ん?・・・まさか!モンコの狙いはそれだったのかい!?」
モンコ「ふ、ふふふ、まさしくその通りよ。」
シルコ「お前、自分を危険な目におかしてまで!」
そこでマンゲが入ってきた。
マンゲ「おい、シルコよ。」
僕はマンゲの話に耳を傾けた。
マンゲ「あのな?魔法の基礎ってのは手コキやフェラチオにあるんじゃ。それをモンコは見抜いてお前に毎回襲いかかってるんじゃよ。」
シルコ「魔法の基礎・・・」
マンゲ「ワシがけつの穴に指突っ込んで光GENJI歌わせたのも、モンコが毎回襲いかかるのも、全てお主のことを考えてやってることなんじゃ。
少しはワシらのことを信用せんかい!!このクズが!」
シルコ「そ、そうだったのか・・・」
モンコ「わかってくれたらいいのよ。口の中にちんぽを入れる。ちんぽを握って動かす。これらの練習を何万回繰り返してもアタシはダメだったのに、あなたはたった数回でもうS級魔法を使いこなそうとしてる。」
モンコは少し悔しそうな表情を浮かべた。
マンゲ「おいおい、しみじみするのは魔王を倒してからだろ?そうと決まれば倒しにいくぞ!魔王をよ!!」
一同!出発の狼煙を上げろ!!
シルコ「もうやめてくれよ。僕を試すのは。」
モンコ「魔王にはさ、絶対負けられないから、アタシは何度もあなたを試したけど・・・これなら奴を。」
シルコ「そういえば・・・魔法訓練施設はなかったけど結果的に、究極魔法を覚えられた!ん?・・・まさか!モンコの狙いはそれだったのかい!?」
モンコ「ふ、ふふふ、まさしくその通りよ。」
シルコ「お前、自分を危険な目におかしてまで!」
そこでマンゲが入ってきた。
マンゲ「おい、シルコよ。」
僕はマンゲの話に耳を傾けた。
マンゲ「あのな?魔法の基礎ってのは手コキやフェラチオにあるんじゃ。それをモンコは見抜いてお前に毎回襲いかかってるんじゃよ。」
シルコ「魔法の基礎・・・」
マンゲ「ワシがけつの穴に指突っ込んで光GENJI歌わせたのも、モンコが毎回襲いかかるのも、全てお主のことを考えてやってることなんじゃ。
少しはワシらのことを信用せんかい!!このクズが!」
シルコ「そ、そうだったのか・・・」
モンコ「わかってくれたらいいのよ。口の中にちんぽを入れる。ちんぽを握って動かす。これらの練習を何万回繰り返してもアタシはダメだったのに、あなたはたった数回でもうS級魔法を使いこなそうとしてる。」
モンコは少し悔しそうな表情を浮かべた。
マンゲ「おいおい、しみじみするのは魔王を倒してからだろ?そうと決まれば倒しにいくぞ!魔王をよ!!」
一同!出発の狼煙を上げろ!!