エッチなパーソナルジム💕
第1章 初めてのトレーニング🥰🥰🥰
俺は31歳の「村上 シンジ」。会社員だ。👨💼
会社での立場が少し上になり、時間もお金も少し余裕が出てきたので、俺は身体を鍛えることに決めた💪
何故なら、毎日仕事が終わると暴飲暴食の毎日で体型がひどいことになっているからだ。
俺は先日、職場から近い場所にあるパーソナルジムに入会してきた。
今日は初回のトレーニングだ。
気合い入れてやるか!!
パーソナルジム『ラブズ』にて。🏩
受付「いらっしゃいませ。村上様ですね?3番の個室に行ってください。」
シンジ「う、うす。」
各部屋があり、俺は3番の個室に向かった。
・・・「ガチャ」
部屋を開けると、40kgまでのダンベル。
パワーラックというスクワットやベンチプレスなど、バーベルトレーニングをするラックが1台置いてある。
すると、
「コンコン」
?「失礼しまーす。」
「ガチャ」
ドアがノックされ扉が開いた。
?「本日からトレーナーを担当させて頂くことになりました『沢口 モンコ』です💕」
モンコはスクール水着で下はReebokのスニーカーだった。
過激な格好だが、40代後半くらいのハゲて太ったおっさんだ。
モンコ「あれ?もうアソコがパンプアップしちゃったのかなー?」
シンジ「おい、舐めた口をきくな?俺はホモには興味ねーんだよ!さっさとトレーニングを始めろくそが!」
俺は腹が立っていた。こんな太ったおっさんに何が教えられるのか?見ものだな。
モンコ「あらやだ失礼しちゃう。じゃあ早速だけど、スクワットからやるわね。そこのバーベルを肩甲骨のあたりに担ぎなさい。このフニャチン野郎!💢」
シンジ「んだとテメー!俺は客だぞ!ブチ◯すぞてめー!🤬」
モンコ「わ、わかったわよ。そこのバーベルを担ぎなさい。」
シンジ「ち!」
俺はバーベルを担いだ。
どうやらこれだけで20kgあるらしいが、かなり重い。
モンコ「そのまましゃがみ込むのよ!お尻から引いて、膝はなるべくつま先より前に出ないように深くね。」
シンジ「よ!」
俺は人生初のバーベルスクワットを始めた。
そして深くしゃがみこんだ時だった!
🖕
「ブス!」
なんと!俺のけつの穴にあろうことか指が入った!
シンジ「あふん💕」
モンコ「あ、カンチョーしちゃったー💕💕テヘテヘ!」
ち、力が入らない!絶体絶命か!?
会社での立場が少し上になり、時間もお金も少し余裕が出てきたので、俺は身体を鍛えることに決めた💪
何故なら、毎日仕事が終わると暴飲暴食の毎日で体型がひどいことになっているからだ。
俺は先日、職場から近い場所にあるパーソナルジムに入会してきた。
今日は初回のトレーニングだ。
気合い入れてやるか!!
パーソナルジム『ラブズ』にて。🏩
受付「いらっしゃいませ。村上様ですね?3番の個室に行ってください。」
シンジ「う、うす。」
各部屋があり、俺は3番の個室に向かった。
・・・「ガチャ」
部屋を開けると、40kgまでのダンベル。
パワーラックというスクワットやベンチプレスなど、バーベルトレーニングをするラックが1台置いてある。
すると、
「コンコン」
?「失礼しまーす。」
「ガチャ」
ドアがノックされ扉が開いた。
?「本日からトレーナーを担当させて頂くことになりました『沢口 モンコ』です💕」
モンコはスクール水着で下はReebokのスニーカーだった。
過激な格好だが、40代後半くらいのハゲて太ったおっさんだ。
モンコ「あれ?もうアソコがパンプアップしちゃったのかなー?」
シンジ「おい、舐めた口をきくな?俺はホモには興味ねーんだよ!さっさとトレーニングを始めろくそが!」
俺は腹が立っていた。こんな太ったおっさんに何が教えられるのか?見ものだな。
モンコ「あらやだ失礼しちゃう。じゃあ早速だけど、スクワットからやるわね。そこのバーベルを肩甲骨のあたりに担ぎなさい。このフニャチン野郎!💢」
シンジ「んだとテメー!俺は客だぞ!ブチ◯すぞてめー!🤬」
モンコ「わ、わかったわよ。そこのバーベルを担ぎなさい。」
シンジ「ち!」
俺はバーベルを担いだ。
どうやらこれだけで20kgあるらしいが、かなり重い。
モンコ「そのまましゃがみ込むのよ!お尻から引いて、膝はなるべくつま先より前に出ないように深くね。」
シンジ「よ!」
俺は人生初のバーベルスクワットを始めた。
そして深くしゃがみこんだ時だった!
🖕
「ブス!」
なんと!俺のけつの穴にあろうことか指が入った!
シンジ「あふん💕」
モンコ「あ、カンチョーしちゃったー💕💕テヘテヘ!」
ち、力が入らない!絶体絶命か!?