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エッチなパーソナルジム💕

第1章 初めてのトレーニング🥰🥰🥰

シンジ「な、何しやがる・・・」

モンコ「ふーん、エッチじゃん。」

シンジ「頭が狂ってんのか!どうにかしろ!」

モンコ「ホモセックスには興味ある?」

シンジ「早く助けろ!」

モンコ「しょうがないわねー。」


モンコは俺のことを後ろから抱きかかえてサポートし、バーベルを元に戻した。


シンジ「あぶねーじゃねーか!訴えるぞテメー!」

モンコ「ねえねえ?アタシのけつの穴に握り拳入るよ?😍」

シンジ「な、何言ってんだよ話聞いてんのか!意味わかんねーぞ。」

モンコ「見て見て。」


モンコはスクール水着をずらしてけつの穴を見せてきた。
すると!

「ぐんにゅ」


本当にけつの穴に握り拳が入ったのだ!

モンコ「あのね、身体を鍛えると、こんなことも出来るようになるんだよ?うふふふふ🥰」

シンジ「逆に身体を鍛えるとアナルに拳入るようになるのか。退会させてもらうよ。」


俺は帰ろうとした。

モンコ「おっと、本当にそれでいいのか!?」

シンジ「ああ?」

モンコ「お前、うすうす感づいてるんじゃねーのか?けつの穴に握り拳入ることに興味持ってる自分によ?」

シンジ「ち、ちげーよ!じゃあな!」

モンコ「明日も待ってるからな!」


俺は帰った。


「プルルルル、プルルルル、ガチャ」

モンコ「あ、俺ですモンコです。とんでもない奴が現れました。怒って帰っちゃいましたけど・・・奴はまた明日も必ず来る。・・・ええ、楽しみですよ。今年のベストバディアナルが!」





・・・
・・・

帰宅してる途中、俺は妙な違和感を覚えた。
けつの穴が疼く。



そう、気づけば次の日、俺はジムへ向かっていた・・・

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