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エッチなパーソナルジム💕

第2章 エッチなこと♥️

1時間後・・・


シンジ「かは!」

モンコ「目覚めたみたいね?」

シンジ「て、てめぇ!絶対に訴えるからな!クソみてーなパーソナルジムだな!😡大体てめーは」

モンコ「どうだった?」


モンコは俺の言葉を無視して質問してきた。


シンジ「あ?」

モンコ「アタシのちんぽ咥えた時、どんな気持ちだった?」

シンジ「てめーぶち◯してやろーか?最悪だよ!」

モンコ「でも、歯を立てなかったな?お前は本能的に極上のフェラチオを提供したんだ。」

シンジ「な、なんだと!?」

モンコ「そして、また明日も新しいファックを体験したがってる。そうだな?」

シンジ「は?ち、ちげーよ!そんなわけねーだろ!」

モンコ「クックックックック。3ヶ月後だ。日本一のけつの穴を決めるコンテストがある。」

シンジ「な、なんだよそれ。」

モンコ「ベストバディアナルだ!」



これがベストバディアナルとの、最初の出会いだった・・・

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