エッチなパーソナルジム💕
第2章 エッチなこと♥️
「ガチャ」
入会して2日目のトレーニング。
俺はまたトレーニングルームに来ていた。
シンジ「来ちまった。やっぱ帰ろうかな・・・」
そんなことを考えていると。
「ガチャ」
ドアが開いた。
モンコ「あらー!今日も来てくれたのー!❤️シンちゃんだーい好き💖」
あいつだ。
シンジ「けつの穴には興味ないからな!さっさと今日のトレーニングを始めろ!😤」
モンコ「今日はね、ベンチプレスよ🥰ここに寝そべって。」
俺はひと通りレクチャーを受けた。
モンコ「胸を張って、肩はすくめないようにね。さあ、いくわよ!♥️」
このおっさん、今日は立派なトレーナーじゃん!
俺は気合が入った。
シンジ「じゃあ、持ち上げるぞ!」
俺がバーベルを持ち上げ、胸にゆっくり下ろした。
その時だった!
「ズボ」
シンジ「はぐ!はぐ!」
あろうことか俺の口の中にモンコのちんこが突っ込まれた。
シンジ「ごほっごほ!」
死にそうだ。
「ドピュ」
なんと!モンコは射精した。
モンコ「しっつれーい!!うふふふふふ💕」
「ゴク」
しかも俺は反射的に飲んでしまった。😵
俺はそのままバーベルに潰され、気を失った・・・
入会して2日目のトレーニング。
俺はまたトレーニングルームに来ていた。
シンジ「来ちまった。やっぱ帰ろうかな・・・」
そんなことを考えていると。
「ガチャ」
ドアが開いた。
モンコ「あらー!今日も来てくれたのー!❤️シンちゃんだーい好き💖」
あいつだ。
シンジ「けつの穴には興味ないからな!さっさと今日のトレーニングを始めろ!😤」
モンコ「今日はね、ベンチプレスよ🥰ここに寝そべって。」
俺はひと通りレクチャーを受けた。
モンコ「胸を張って、肩はすくめないようにね。さあ、いくわよ!♥️」
このおっさん、今日は立派なトレーナーじゃん!
俺は気合が入った。
シンジ「じゃあ、持ち上げるぞ!」
俺がバーベルを持ち上げ、胸にゆっくり下ろした。
その時だった!
「ズボ」
シンジ「はぐ!はぐ!」
あろうことか俺の口の中にモンコのちんこが突っ込まれた。
シンジ「ごほっごほ!」
死にそうだ。
「ドピュ」
なんと!モンコは射精した。
モンコ「しっつれーい!!うふふふふふ💕」
「ゴク」
しかも俺は反射的に飲んでしまった。😵
俺はそのままバーベルに潰され、気を失った・・・