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セックス株式会社

第5章 プレゼンという名の公開セックス

いよいよ、新商品のクリームがみずきのクリトリスへ塗られることになり

立ったまま片足を膝まづいている研究員の肩に架けた

乳首への塗布は後ろに立った研究員が続けているため、びんびんにそそり立った乳首を付き出し身をよじらせながら喘いでいる

はあ、はああ‼️

20人の社員達の前で割れ目が開き
真ん中から透明の液体がツツーっと絶え間なく垂れる

それを見た社長
割れ目がこんな状態ではジェルの効果は試せないだろう
おまんこに盖をしてから塗りなさい

も、申し訳有りませんんぁ💕
喘ぎながらも答えるみずき
仕事だと言うことは忘れてないのだ

股間の前にしゃがみこんでいる研究員が
グショグショのおまんこに指を挿れてきた

くちゅっ

あああん💕

しかし、指の間から汁が溢れてくる

二本に増やす

くちゅん

あふん💕

益々タラタラと汁が。。

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