テキストサイズ

セックス株式会社

第5章 プレゼンという名の公開セックス

指二本では愛液は止められ無いほど溢れてくる

ダラダラに溢れてるじゃないか
もっと太いものを挿れなさい

もっと太いもの。。

後ろでみずきの乳首にジェルを塗っていた研究員が手を止め
ゴソゴソと動いたかと思うと

そそりたった生のぺニスを取り出し
みずきのおまんこの入口に先っぽを当ててきた

くちゅっ

熱くて固くてピクピクしているのが
おまんこの入口から伝わってくる

ずずっ

にゅるん

ズボっ

はあああ‼️

おちんちん💕大きいぃ💕

根本まで挿入すると
また乳首への塗布が始まる

ああん!
挿入されたまま動かして貰えないが
ぺニスの感触がたまらない

乳首で感じてびくんびくんする度に腰が動いてしまい、僅かにピストンを感じられる

あ、、はぁはぁ
う、、
苦しそうに喘ぐみずき

誰が見ても立ちバックで挿入されてセックスしているのだが、新商品のプレゼンなので突いてもらえない

蓋が出来たなら
クリトリスにも塗ってもらおうかと社長

ストーリーメニュー

TOPTOPへ