Happiness day
第20章 GUTS!
智の手の動きに合わせ、俺も手を動かす
「あぁ…いい…しょお…」
初めて見る智の恍惚な表情
その顔で見つめられるだけで、煽られる
「はっ…あ、ぁ…さ、とっ…」
この数日、毎晩智にイカされてたせいで、なんの抵抗もなく簡単に昇り詰めてしまう
「一回、イッとこうな」
「ん…」
後ろをほぐすのには時間が掛かる
この状態をキープしたまま、ほぐされるのは流石にキツい
智の手のスピードが上がる
俺も負けじとスピードを上げた
「あっ…あっ…んぁっ……イッ、く…」
「クッ…」
俺が熱を吐き出すとほぼ同時に、俺の手が智の熱で濡れた
「はぁ…」
「ふぅ…」
ふたりして大きく息を吐いた
智は体を起こすとティッシュを取り、ふたりの吐き出した熱を処理してくれる
「翔、少し休むか?」
俺の手を拭きながら智に聞かれた
「ううん。このまま続けて」
早く智と繋がりたい…
「ん、わかった」
智がローションのボトルを手にし、手のひらに出した
初日はベビーオイルを使ったけど、翌日、ローションを購入
こっちの方が、ソレ用に作られてるんだから、より良いだろうと…
ぬちゃぬちゃ鳴る音が耳に入るのは恥ずかしいんだけどね
膝を立てて脚を開くと、ヌルヌルした智の指がソコをグルグルと撫でながら押し込んで来た
難なく入り込んだ一本の指…
4日間の努力の賜物だろう
「あぁ…いい…しょお…」
初めて見る智の恍惚な表情
その顔で見つめられるだけで、煽られる
「はっ…あ、ぁ…さ、とっ…」
この数日、毎晩智にイカされてたせいで、なんの抵抗もなく簡単に昇り詰めてしまう
「一回、イッとこうな」
「ん…」
後ろをほぐすのには時間が掛かる
この状態をキープしたまま、ほぐされるのは流石にキツい
智の手のスピードが上がる
俺も負けじとスピードを上げた
「あっ…あっ…んぁっ……イッ、く…」
「クッ…」
俺が熱を吐き出すとほぼ同時に、俺の手が智の熱で濡れた
「はぁ…」
「ふぅ…」
ふたりして大きく息を吐いた
智は体を起こすとティッシュを取り、ふたりの吐き出した熱を処理してくれる
「翔、少し休むか?」
俺の手を拭きながら智に聞かれた
「ううん。このまま続けて」
早く智と繋がりたい…
「ん、わかった」
智がローションのボトルを手にし、手のひらに出した
初日はベビーオイルを使ったけど、翌日、ローションを購入
こっちの方が、ソレ用に作られてるんだから、より良いだろうと…
ぬちゃぬちゃ鳴る音が耳に入るのは恥ずかしいんだけどね
膝を立てて脚を開くと、ヌルヌルした智の指がソコをグルグルと撫でながら押し込んで来た
難なく入り込んだ一本の指…
4日間の努力の賜物だろう