Happiness day
第25章 夏疾風
翔くん本人に聞いてもわからないだろうなぁ…
ココが前立腺なのかどうか
でも明らかに他の場所とは違う反応を示すし、翔くんのモノがまた大きくなって来てる
キモチイイ事にかわりはない
ナカで気持ち良さを感じられてるなら、そろそろ俺のを挿れてみてもいいかな
「翔くん、ちょっとごめんね」
「え?」
「ゴム着けたいから、手、離すね」
「あっ!うん」
ゴムを着ける事が何を意味してるのか翔くんにもわかってるんだよな
返事の声がちょっとだけ緊張してる
緊張を煽らないように手早く準備をして、翔くんに声を掛けた
「ゆっくりいくけど、無理そうな時は言って?
絶対、我慢はしないでね?」
「うん、しない」
って言うけど、翔くんは絶対我慢するよな…
細心の注意を払って、翔くんの様子を見ながら進まないとダメだな
翔くんの下の口に俺のモノを押し当てる
「あの、智くん…」
「ん?ダメそう?」
まだ全然挿れてないけど、翔くんがやっぱり無理って言うなら、ここで止めてもいい…
「ううん、違う…
あのね…また、手、繋いでもいい?」
「もちろん、喜んで」
笑顔で返事をすると、翔くんが手を伸ばして来た
その手を取って、指と指を絡ませるように、しっかりと翔くんの手を握った
「いくよ?」
「うん…きて…」
穏やかな笑みを浮かべて、俺を受け入れてようとしてくれてる翔くん
そんな翔くんに、胸が熱くなる…
ココが前立腺なのかどうか
でも明らかに他の場所とは違う反応を示すし、翔くんのモノがまた大きくなって来てる
キモチイイ事にかわりはない
ナカで気持ち良さを感じられてるなら、そろそろ俺のを挿れてみてもいいかな
「翔くん、ちょっとごめんね」
「え?」
「ゴム着けたいから、手、離すね」
「あっ!うん」
ゴムを着ける事が何を意味してるのか翔くんにもわかってるんだよな
返事の声がちょっとだけ緊張してる
緊張を煽らないように手早く準備をして、翔くんに声を掛けた
「ゆっくりいくけど、無理そうな時は言って?
絶対、我慢はしないでね?」
「うん、しない」
って言うけど、翔くんは絶対我慢するよな…
細心の注意を払って、翔くんの様子を見ながら進まないとダメだな
翔くんの下の口に俺のモノを押し当てる
「あの、智くん…」
「ん?ダメそう?」
まだ全然挿れてないけど、翔くんがやっぱり無理って言うなら、ここで止めてもいい…
「ううん、違う…
あのね…また、手、繋いでもいい?」
「もちろん、喜んで」
笑顔で返事をすると、翔くんが手を伸ばして来た
その手を取って、指と指を絡ませるように、しっかりと翔くんの手を握った
「いくよ?」
「うん…きて…」
穏やかな笑みを浮かべて、俺を受け入れてようとしてくれてる翔くん
そんな翔くんに、胸が熱くなる…