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体罰からは逃げられない

第1章 ターゲットにされた私


転校したてで遅刻。最悪だ。

私は広い校舎に戸惑いながらもなんとか聞いていたクラスを見つけた。

そして、バレないように後ろのドアからそ〜っと入ろうとした。


だが先生は見逃さなかった。

「何をしている転校生。
遅刻をした挙句、隠れて自席へ行こうとするとは。

これは罰を与えないといけないようだな。


こっちへ来い。」


と、腕を掴まれ教壇の前に連れてこられた。

するといきなり抱えられ
普通のより3倍くらい大きい教壇の前に乗せられ

うつぶせの状態からお尻を突き出した体制にさせられる。

早業で抵抗する事もできず、
手を後ろ手に縛られる。

運悪くスカートを短くしていたので、
パンツが皆に丸見えになってしまった。


そして更に
起き上がれないよう頭を抑えられる。


すると、先生は
成績トップの男子生徒を呼びつけ
私のお尻を叩くように言う。




その男子生徒は少しためらったが
20回叩くようにと言われると

1から静かにボソボソと数えながら
素手で私のお尻を叩き始める。


パンツ越しとはいえど、
男子生徒は興奮してきたのか
叩く強さがだんだん大きくなってきた。

更にはわし掴むように叩き始めたので
私のお尻は赤くなりヒリヒリしてきた。




そして、可哀想だからと
塗り薬を提案してくれたのだが

それを塗るのもその生徒にさせるのだった。



先生にパンツをめくられ
皆に私のア◯ルとアソコを見られる。

視線が痛い。


そして、男子生徒は
塗り薬をたっぷり手に取り
私のお尻に塗り始める。


先生は穴の中もヒリヒリしているようだから
ちゃんと塗ってあげなさいと言う。

男子生徒は、ア◯ルの穴の中に指をつっこみ
執拗にヌリヌリ塗り始める。


そして、私のアソコにもヌリヌリした。
恥ずかしくて涙が出た…。



「さあ、これでおしまいだ。
以後、気をつけるように。」


と言って私はやっと解放された。


席に着くと
次は先ほど塗られたところが
ピリピリと変な感触に襲われる。



私は我慢できなくて
なかなか授業に集中できない。

モゾモゾしてしまう。


皆の視線とアソコの変な感触は全然収まらない…。


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