体罰からは逃げられない
第1章 ターゲットにされた私
授業に集中できなかったが、今日の授業が終わったので寮へ行く事にした。
この学校は授業は半日で終わり、お昼からは部活動のみらしい。
寮では2人で1部屋を使うらしく
私の荷物はさっき届いたばかりだった。
同じ部屋の人はまだ帰ってきていない。
が、アソコのむずむずが気になるので
早くシャワーをしようと思っていると
ーーガチャン。
部屋のドアが開いて
男「あ、転校生さん。
よろしく。」
私「あっ、はじめまして…。
えっと、男女共同なんですね。
わ、私こっちの空いてるベッド使いますね…。」
男「せっかくだし、ベッドくっつけちゃおうか。
その方が部屋も広くなるしいいでしょ?」
私「え、あ…、あの
でも私寝相悪いし…」
とオドオドしている私をよそに
男は勝手にベッドを持ち上げてくっつける。
すると、急に男が私をベッド押し倒し
私の手くびを頭上に固定する。
男「そんなこと言っちゃってさ、
ほんとはやられたいんでしょ?
さっきの体罰って言うか…
公開プレイよかったよ。
まだ俺のモノがギンギンなんだけど
君に治してもらおうかな。」
私「えっ、やめてください!!
私そんなことできません…!」
とジタバタ抵抗する。
男「ふふ。暴れるね~。
じゃあ…バックで責めてあげようかな。」
男は私をクルッとうつぶせにさせて、
私の耳を甘噛みしてくる…。
私「ひゃっ。耳なんか汚いですよ…やだ…」
男「じゃあ俺が綺麗にしてあげる。」
ペロペロペロペロ
舌全体を使っては時々甘噛みをする。
レロレロレロレロ…
耳なんかがこんなに感じることに驚いた。
次第に身体の力が抜けていく…。
男「あれ、もう抵抗しないの?
気持ちいいからもっとしてほしいのかな?」
私「い、いやっ…」
男の舌は休む間も無く
私のブラウスのボタンを一つ一つ外していく。
そして、ブラジャーのホックも外されて
おっぱいが露わになる…。
男「ちょっどいい大きさで張りのあるいいおっぱいだ。
すきだよ、この乳輪も。エロいね…。」
耳元で囁かれて、ゾワゾワっとなる。
そして、おっぱいを優しく包み込んで
ピンと立った乳首をコリコリする。
私「んんぅ…。///」
自分で触るより全然気持ちいい…。