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俺からの愛を感じて【気象系BL】

第4章 嫌いの反対

大野side

翔くんは 乱暴に
部屋の中に 僕を入れると

キングサイズのベッドに
押し倒されて

無理矢理 行為に行こうとしていた。
けれど 僕は どうしても
翔くんに 好きって言いたいかった。


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