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サクッと読めるエロ短編集6️⃣💕︎

第7章 最高のデリバリー︎💕︎



そそる唇に接吻し
僕は小さくて可愛いおっぱいを
チュッパチュッパと吸う、、


女の乳首、、、
可愛い女の乳首ほど
熱が入る、、、


ああ、、、たまらない、、、


僕は舌をグルングルン回すように
愛撫する、、


綺麗な肌を滑るように
舐めて舐めて舐め回す、、、


ああああん、、えっち、、💕
ああっ、、、あんっ、、


やっぱり女の喘ぎは最高だ、、、


僕は全身を舐め回し
アナルにもキスを浴びせ、、
四つん這いのお尻に顔を埋め
ヴァギナを丁寧に舐め回す、、、


あああん、、、いい、、💕
やああん、、、、あん、、


するとデリ嬢は
意外な事を言った、、


「ねぇ、、絶対にダメなんだけど、、、
生でして、、いいよ、、、」


僕は

「えっ、、いや、、、
まずいよ、、、」


デリ嬢は

「特別に、、外で出してくれたら
いいから、、」


その時、、、
70分の終了の合図で
デリ嬢のアラームが鳴った、、


「早く!!」


僕は生でおちんちんを挿入し
夢中にキスを浴びせて
腰を振った、、


あああん、、、いい、、
すっごく太い、、、💕
ああっ、、、ああっ、、、
太いの、、、いい、、、


時間がなく焦らしプレイは
出来なかったが、、、


10分経たないくらいで
お腹に射精をした、、、


その後、、
デリ嬢は電話で何やら
時間の事でやり取りしているよう
だったが、、


「シャワーでちょっと
オーバーしたけど大丈夫、、」


と運転手か誰かに
話していた、、


名残り惜しく


「じゃあ、、また指名するよ」


と僕が言うと、、


彼女は


「無理しないで💕」


と言った、、、



~完~

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