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サクッと読めるエロ短編集6️⃣💕︎

第7章 最高のデリバリー︎💕︎


僕はその夜、、
会社で貰った臨時収入を手に
何をしようか考えていた、、


美味しいものを食べようか、、
それとも女を抱くか、、


ああ、、やっぱり
エッチがしたい、、、


食欲よりも性欲の方が
全然上だ、、


しばらくセックスをしていない僕は
デリバリーヘルスにしようと
決めた、、


デリへル嬢の顔はたいてい
薄いモザイクがかかっているが
何枚かの写真でタイプかどうかを
見極めなければならない、、


そしてその日はとことん吟味した、、


おっぱいは小さくていい、、
とにかく薄目を開いて
モザイク顔からタイプの顔を
見極める、、


よし、、
この娘だ、、、


家に女性は呼べないので
ラブホテルを指定して
指名の女の子を待つ、、


その待ち時間は
ソワソワと待ち遠しいものだ、、


コンコンっと
ドアをノックする音がした、、


来た、、、


心臓がバクバクし始める、、


ああ、、、どんな娘だろうか、、


そして僕はドアを
サッと開けた、、、


するとそこには
予想以上のルックスの
女の子が立っていた、、


やったぁ!
当たりだ!!
と心の奥で叫ぶと


早速女の子をソファーへと
案内する、、


70分の指名で
僕は最初の30分を会話で
費やしてしまった、、


言っても人と人である、、


30分話せばフィーリングが合うか
合わないかがわかる、、


その娘は、見るからに
楽しそうに話してくれる、、


そしてじっと僕を見つめて
僕が誰かに似ているという、、


好印象な時は女性から積極的に
好意的な発言をする、、


僅かな時間だが
女性もまた、好意的な
性交がしたいと思っている、、


お互いがいい雰囲気になると
向こうもプロだ、、


シャワーに誘われると
ソープでおちんちんを
丁寧に洗われる、、


こんなタイプの女性に
おちんちんをくにゅくにゅされると
瞬く間に興奮しギンギンに
なっていく、、


もうあとは流れるように
ベッド・インだ、、、


続く

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