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サクッと読めるエロ短編集6️⃣💕︎

第9章 未来(ミク)の凄技︎💕︎


駐車場には
車はほとんど停まっていない、、


やはり今日を逃せば
チャンスは無い、、、


僕は未来さんとキスがしたい、、、


シートベルトを締める前に
僕はもう一度未来さんを見て、、


顔を寄せた、、、


彼女が顔を背けたら
諦めよう、、、


すると、、
未来さんは


目を閉じたのだ、、


ああ、、、
未来さん、、、


僕は未来さんに覆い被さるように
唇を吸った、、、


ああ、、、柔らかい、、
未来さんの唇だ、、、


僕はここぞとばかりに
舌をねじ込むと、、
未来さんの舌が、、応えた、、


ああ、、、絡み合う舌と
唾液、、


ああっ、、これは興奮する、、


僕のおちんちんは
ぐんぐんと成長していく、、、


僕は未来さんの胸を
服の上から揉みまくる、、、


すごい、、、
未来さんのおっぱいの弾力、、
たまらない、、、


僕のキスは勢いをまして
首筋へと移動していく、、


僕はベルトを外して
ジッパーを下げ、、


未来さんの手を
おちんちんにあてがうと


未来さんは言った、、


「私、、今日はアレの日なの、、」


「手でも、、いいかな??」


と優しく言った、、


未来さんは露わになった
僕のおちんちんを
眺めながら、、


「とっても元気ね、、💕」


と微笑み、、、


じっくりと眺めながら
ハンドピストンを始めた、、


ああ、、、未来さん
興奮します、、、


旦那さんにしているように
してください、、、、


僕、、
溜まってるんです、、、


ああっ、、、
未来さんは僕のおちんちんに
唾液をたっぷりと垂らして
両手で雑巾を搾るように
ハンドプレイを始めた、、


ああああっ、、、
未来さん、、、すごい、、、
こんなの、、、始めてです、、、


ああっ、、、亀頭が、、、
摩擦が、、、すごい、、、


車内はクチュクチュ音が
鳴り響く、、、


ああっ、、、
未来さん、、、!!
だめです、、、!!


イきそうです、、、


ああああっ、、


ああああぁぁぁイクっ!!!!!



白い液体がドックドクと
未来さんの口の中へと
放出された、、、


未来さんって、、、
すごい、、、



すると未来さんは


ゴックンした後に


僕を見て言った、、、



「私もかなり溜まってるの💕」



~完~

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