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サクッと読めるエロ短編集6️⃣💕︎

第5章 番台の女︎💕︎

サトシ15歳

今日は塾から帰って
お風呂に入ろうとしたら


母親が、、

「給湯器が故障したから加奈子ちゃんちの
銭湯に行ってらっしゃい、、」


と言われて
洗面器とタオルと150円を渡された、、


あそこの銭湯のお湯は熱い、、
43度はある、、


でも僕にはもう一つ
心配事があった、、、


加奈子は同級生だが
加奈子の4つ上に美人な姉がいる、、


昔は僕達とよく遊んでくれた
優しくて綺麗な人だ、、


そのあけみ姉ちゃんが
最近銭湯の番台に立っているらしい、、


15歳の僕は、、、
最近おちんちんがとにかく敏感で、、
女の人の前でパンツを脱ぐという行為で
おっきくなってしまいそうだ、、


番台から丸見えの脱衣所で
パンツを下ろすと、、、
絶対におちんちんが興奮してしまう、、、


でも仕方がない、、、


タオルでうまく隠して入れば
問題はない、、、


そして商店街の入口に
「お湯」と書いたのれんがある、、


僕は外からそっと番台に目をやると、、


あああ、、、
やっぱりあけみ姉ちゃんだ、、、


あんな綺麗な人の前で
僕は裸になる、、、


僕はあけみ姉ちゃんに挨拶をして
お金を払い、、


番台のすぐ横の脱衣場で
裸になる、、、


ああ、、、だめだ、、、
あけみ姉ちゃんの前だとおちんちんが
ぐんぐんと反応し始めた、、、


ああ、、、やばい、、、
小さくなれ、、
小さく、、、


と思えば思うほど大きくなっていく、、、


僕はあけみ姉ちゃんに背中を向けて
サッとパンツを下ろし


急いでタオルを腰に巻き付け
パンツをカゴに入れようと
頭を上げた瞬間に、、


ロッカーの開いた扉に頭を


「ガッツーン!!!」


とぶつけてしまったのだ、、、


「痛てぇっっ!!!!」


その瞬間に
腰のタオルは一気にほどけ、、


反り勃つおちんちんは
あけみ姉ちゃんの前で全披露となり、、


あけみ姉ちゃんは
僕を見て、、、


「サトシくん!!、、、大丈夫っ!!」


と言いながらも、、、
しっかりと3秒くらいは
恥ずかしいおちんちんを
見られてしまったのだ、、、



帰りに番台を通る時に
あけみ姉ちゃんはクスクス笑いながら
僕にこう言った、、、



「サトシくんも大人になったのね💕︎」



僕はもう走るしかなかった💦



〜完〜

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