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サクッと読めるエロ短編集6️⃣💕︎

第6章 夏美のおっぱい︎💕︎

隆志 26歳

僕は付き合い始めたばかりの
夏美のおっぱいが大好きだ、、


サイズはBに近いCカップだが
僕の理想としている形だ、、


乳輪も淡いピンク茶色で
乳首はさくらんぼを少し小さくした
くらいの大きさで
100点のおっぱいなのだ、、


おっぱい好きの僕は
おっぱいパブによく通ったが
夏美と出会ってからは
めっきり行かなくなった、、


夏美とエッチする時は
とにかくおっぱいを舐めて舐めて
吸いまくる、、
その喘ぎ声がまたかわいい、、、


こないだは30分くらい
おっぱいを愛撫した、、
もはや僕はおっぱい星人なのだ、、


痛くならないように
ソフトに強弱をつけて
指先を繊細に這わせて
舐めたり吸ったりを繰り返す、、


乳房には無数にキスを浴びせて
夏美をとにかく興奮させる、、、


僕はおちんちんを挿入しても
おっぱいを舐めながら
腰を振る、、、


好きな女の乳首と乳輪をみると
僕のおちんちんは破裂しそうなほど
硬くなる、、


ああ、、、早く夏美に
会いたい、、、
夏美の乳首を吸いながら
腰を振りたい、、、


ああ、、、
昨日会ったばかりなのに、、
妄想だけでおちんちんが
こんなになってしまう、、


ああ、、、夏美、、、
夏美を舐めたい、、、


おっぱいを舐め回したい、、、


ああっ、、、
見て、、、
おちんちんがこんなに、、、


ああ、、、もう張り裂けそう、、


明日も会えるのに、、
待ちきれない、、、


射精は、、
我慢しようと思ってたけど、、


夏美のおっぱいを愛撫する事を
思い出すだけで、、、


ああああっ、、、
イきそうになる、、、


可愛い夏美、、、
僕の夏美、、、


ああっ、、、イクっ、、!!


ああああっ!!!!!



ーーーーーーーーーーーー



こんな風に僕が
夏美のおっぱいばかりを
攻め立てるから、、


夏美のおっぱいの感度も
グングンと上がってきて、、


今では夏美が僕に



「ああん、、もっと舐めて︎💕︎」



とおねだりをする︎💕︎



~完~

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