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淫乱調教

第2章 体験調教

バスルームへと連れてこられたあんなは、水着の脇からバイブを抜かれ浴槽のヘリに、うんち座りをさせられた。

「ほらほら、まだおしっこが溜まってるだろ?自分で水着をずらして、私によく見えるように、おしっこをしなさい!」

S男は、あんなにカメラを向けている。あんなは水着をずらし、おしっこを出そうとするが、あまりの恥ずかしさのせいか、なかなか出てこない。

「ほら、もっと力を抜いて!」

(ジョオオオオォォォォッッッッ……)

S男に言われて、ふっと力を抜くと勢いよく大量のおしっこが排泄された。まるで噴水のような勢いだった。おしっこをすべて出し終えるとブルッと震えた。

「よし、いい子だ。おしっこで汚れた身体を綺麗にしないとな。」

S男は服を着たままシャワーを出し、水着を着たままの、あんなの全身に浴びせてくる。それから浴槽のヘリに座らされ、股間に集中的にシャワーを当ててきた。おしっこを綺麗に洗い流し、身体を拭かされると、またリードを引っ張られて室内へと戻った。

今度、連れてこられたのは拘束椅子だった。あんなは拘束椅子に寝かせられると、磔と同様に一つずつ枷をハメられ自由を奪われた。今度はボールギャグを外された。外されたボールギャグは唾液まみれでベトベトになっていた。

S男はローターにスイッチを入れ水着の中に入れて、両方の乳首に貼り付けた。あんなは身体をピクピクさせる。そしてアイマスクをされ視界を奪われた。

「んんっ…あんっ…」

あんなは乳首に与えられる刺激で身体をクネクネさせながら、喘ぎを漏らす。

(カチッ…ヴイイイイイイイイイイン…)

「これが何の音かわかるかい?」

S男は、あんなの耳元で玩具にスイッチをいれる。

「あんっ…ば…バイブです…か?」

「ふふ、試したらわかるよ。」

振動の音の正体は電マだった。S男は、あんなのクリトリスの部分に水着の上からあてがう。あんなが電マを味わうのは初めてだった。ネットの経験談なんかで刺激が凄いと聞いていたが、その刺激は予想していた以上だった。

「あっ…あっ…イクぅ!イグうぅっっ…」

あまりの刺激にイキそうになるが、S男は電マを離す。そして、また電マをあてがってイキそうになると離し、寸止めを繰り返した。

「今度はなかなかイカせないよ。」

S男は、ニヤニヤしながらハサミを取り出した。

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