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淫乱調教

第2章 体験調教

S男は水着のクロッチの部分にハサミを入れた。愛液が溢れて、ぐちょぐちょのおまんこが露になった。

「こんなに濡らして、いやらしい子だねぇ。そんなに嬉しいのか?」

「は、はい…あ、あんなは…お、おまんこを…ぐ、ぐちょぐちょにされて喜ぶ…い、淫乱ペット…です…んんっ…」

S男は口には出さなかったものの、あんなの成長に驚いていた。初めて調教した女が、指示されたわけでもないのに卑猥な事を自ら口にした。

(この子は、調教すればモノになる。体験調教だけで終わらせるのは勿体ない。)

内心、そう思っていた。それからS男は、おまんこの中に指を入れてGスポットを刺激する。

「あぁんっ…そこ…そんなにされると…あっ、ああっ、あああぁぁぁっっっ…」

また、あんながイキそうになると指を離す。今度はGスポットで寸止めを繰り返した。あんなはイケそうで、なかなかイカせてもらえず、おかしくなりそうだった。

「どうだ?イカせてもらえないもどかしさは。」

「あんっ…は、はい…お、おかしくなりそうです…で、でも…気持ちよくて…う、嬉しいです…」

「イカせてほしいか?」

「は、はい…イカせて頂きたいです…」

「ふふ。じゃあ、ちゃんとお願いしなさい!」

「は、はい…ご、御主人様…い、淫乱ペットの…あ、あんなを…あ、あんなの…ぐちょぐちょのおまんこを…イカせてください…」

「ふふ、いい子だ。じゃあ、お望み通りイカせてやるよ。イク時は、ちゃんとおまんこイキますって言いながらイクんだぞ!」

S男は、左手で電マを持ちクリトリスにあてがいながら、右手の指でGスポットを刺激した。右手の動きが次第に激しくなってくる。

「んんっ…んあぁっ…イクっ!あっ、あっ、お、おまんこ…い、イキますうぅっっ…」

(ブシャアアアアァァァァッッッッ…)

あんなは腰をガクガクさせながら絶頂を迎えた。それと同時に大量の潮を吹かせた。それを楽しむかのようにS男は、あんなのおまんこの中を掻き出すように刺激を加えた。その刺激に合わせて、すべてを出しきるように、ピュッ、ピュッとさらに潮を吹かせた。

「こんなに潮まで吹かせて、あんなは本当に淫乱で変態だな!」

「んっ、ハァハァ…あ、あんなは…い、淫乱で変態な…ペットです…お、おまんこ…気持ち…よかったです…」






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