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淫乱調教

第2章 体験調教

S男はアイマスクを外すと、あんなの頭を撫でた。あんなは目をうるうるとさせて、荒い息遣いで余韻に浸っていた。そして幸せそうな表情を浮かべていた。

あんなは拘束椅子から解放され立たされると水着を脱がさせられた。全裸になるとS男はリードを引きベッドへと連れていった。

S男は服を脱ぎ、パンツ一枚の姿になるとベッドに仰向けに寝た。すでに硬くなったペニスはボクサーパンツの上からでも、わかるくらいにテントを張っていた。

「あんな、がんばった御褒美だ。あんなの思うように私に御奉仕してみなさい!」

「は、はい…御主人様…」

あんなはS男の上になり、キスをした。S男の舌が、あんなの口の中に侵入してくる。それをしゃぶるように吸いつき舌を絡めた。濃厚なキスを交わした後は、舌を這わせて下の方へと向かっていく。S男の両方の乳首を愛おしそうに舐めて吸ってを繰り返し、さらに下腹部へと舌を這わせた。

「なかなか上手いじゃないか。まさか風俗で覚えたのか?」

「い、いえ…働いたことはないです…」

「そうか、元彼に仕込まれたのか?」

「は、はい…」

「その元彼に感謝しなければならないな。あんなを淫乱に育ててくれてありがとうございます。って。」

「は、はい…か、感謝しています…」

あんなはS男のパンツの上からペニスにキスをして、形にそって舐めるとパンツを脱がせて足を広げた。S男のペニスは40代とは思えないほど硬く反りかえっていた。あんなは、そのペニスを握り軽くシゴキながら、股間に顔を埋めアナルに舌を這わせた。

「ほう、ちゃんとアナルも舐めれるのか。ますます変態だな!」

あんなはアナルを吸うようにキスをすると今度は、片方ずつ玉を舐め舌を転がした。よく元彼に、させられていたことを思い出していた。
そして竿の部分を舐め上げ亀頭にキスをする。この時にS男のペニスから溢れていた我慢汁を綺麗にした。

それから、あんなは胸に挟んでS男のペニスを包み込んだ。唾を垂らしながら胸を上下させる。

「まさしく淫乱ペットだな!でも上手いぞ。」

「あ、ありがとうございます…御主人様…」

それから、あんなはペニスを口の中に咥えこむと、ジュルジュルと音を立てながら激しく顔を上下させた。

「よし、いい子だ。本当は下の口に入れたいんだろ?」

「ふ、ふぁい…し、しはの…おふひにほ…いへて…ほひいへふ…」

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