『それは、年下男子とのエロらぶタイム♡』第5章「だって眠れなくなっちゃうから…っ」　77ページ

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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章だって眠れなくなっちゃうから…っ

「ぁっ、イっちゃいそ…っ//」

ずっと続く優しくも敏感なところへの刺激に、快感の波が一気に押し寄せてきた。

って、え？
私…胸の先を吸われただけでイっちゃうの！？//

あそこをアレされてイっちゃう事はよくある話だとは思ってたけれど、まさか胸（しかもエッチとかじゃなく単に優しく吸われてる）だけなのに、私ってば破廉恥ってやつー！？

でもでも、そんな敏感なところをずっとちぅちぅ吸われてたら、私にとってはすごくいやらしすぎて＿＿＿＿…っ

「……………ひなぁ？」

「ひゃあっ///」

イキそうになって声を漏らしちゃったのが聞こえたから、不思議に思った慎吾くんが顔を起こしてきたようだ。

うわうわうわーっ
こんなのバレたら、恥ずかし過ぎて死んじゃうよおぉっっ///