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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第5章 だって眠れなくなっちゃうから…っ

「今、ひなのエロい声聞こえたんだけどさ…」

ぎゃーΣ
ややややっぱり聞こえてたんだ!
でもそうだよね、吸う口が動いてたんだから、眠ってたわけじゃないんだろうし…っ


「ひなもしかして、さっきからおっぱいで感じてたの?」

「あっ、いやっ、まさか、あのっ、…そういうわけじゃあ///」

なんて言いながら、イキかけて中断された身体がちょっぴり切ない。
でもできたら、あのままイキたかったかもだけど…っ

「ひなぁ、俺がおっぱい吸うの、気持ちよかった?」

「いや、そんなっ、わけじゃっ
ない…わけじゃ…ない…けどもっ///」

「あ、でもひなの乳首、めっちゃ硬くなってるよね。
ここはどうかな?」

「えっ、ちょっと慎吾くんっ//」

布団の中に潜り込み、私の下着の中に手を入れてきた慎吾くんは、お股の間を指でなぞった。

「うわっ、ひなめっちゃ濡れてるよ。
トロットロで、俺の指に絡んできたもん」


バレたーΣΣΣ
ひとりでこんな単調な刺激でイキそうになるくらい感じてたの、思い切りバレたよぉぉっ(泣)

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