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ikumiの体験

第4章 拘束

「ぐあああああ!!!!!」
ナクルスは片手でikumiの乳房を鷲掴みにし、その腕の力だけでikumiを起き上がらせる。
乳房を握り潰されそうな圧迫感と指が乳房に食い込み、痛みのあまり絶叫するikumi
両手でナクルスの腕を掴み、必死に胸から剥がそうと力を込めるが全く通用しない。
苦痛に顔を歪めながら必死に耐えるikumi。

「そんなに暴れないでよ。
ねえあなた、体はそこそこ鍛えてるし、当然痛みに耐える訓練もしているわよね。
でも、ここは鍛えられないのよね。知ってる?」
そういうと、片方の手でikumiの無毛の股間にてをやる。
陰唇の割れ目に沿って指をなぞる。

秘豆まで指がきたところで、ピンと豆を弾いたかと思うと
そのままikumiの股間目がけて、膝で蹴り上げた。

「う゛っ!!!!!!」
鈍い音とともにikumiの体が衝撃で浮き上がる。
そのまま股間を両手で押さえながらうつ伏せに崩れ落ちるikumi。
「ぁ… ぁ… … … 」

「そりゃこの勢いで蹴り上げられれば、ひとたまりもないわね。しばらく眠ってなさい。次に起きた時は何して遊んであげようかしら、楽しみね」

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