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「あぅ…」

足の親指の付け根の内側の硬いところで、女の秘豆を　いじりる。
「ああああ、いいわ、もっと激しくして頂戴！」
ナクルスは自分の大きな乳房を片手で揉みながら、もう片方の手で色黒の女の頭を自分の股間に強く押し付ける
「もっと、もっと！もっとつよくして！！！」
「ナクルス様、、、苦しい、」
股間に押し付けられた女は呼吸を乱しながら必死にナクルスの秘部に吸い付く
ナクルスの足の動きが早くなり、秘豆を弄られている女も腰をビクつかせる
「いいわ！イキそうよ、一緒にイキましょう！！」
「ああぁ、また、イキそうです、イクイク！、またイク！いくうううううっっっ！！」
女は腰を突き上げながら激しく痙攣する。
「ああ！！私もイクわ！！、いぐっ！！！」

ほぼ同時にナクルスも天を仰ぎながら、ビクンと一度痙攣した。

「…う、　　上手になってきたじゃない。リオ」
リオの乳首を指先で転がしながらナクルスが言う。