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「う…、ごほ、ごほ、、あぇ、」

鳩尾を2度蹴り上げられ呼吸ができないayaka。
「まあ、別にあなたみたいなガリガリの子に興味ないし殺してもいいんだけど、どうせならそこそこに痛めつけて動けなくしてから、ikumiをいたぶってるところ見せてあげましょうか。」
そういうと、強引に胸ぐらを掴み立ち上がらせる。
両腕で腹を抱えるayakaの左胸に思い切りストレートを突き込んだ。
「がはっっ！」
そのまま倒れ込むayaka
「小さい胸ね、フフ。これはこれで後で楽しもうかしら。まあいいわ、動けないように縛っておいてあげる。」

そういうと、ayakaをロープでぐるぐるに巻き芋虫のようにして床に転がした。

「く、、くそが、」

「さあ、これで2対1になっちゃったわね、どうするのikumiさん？」