
魅せられて
第3章 困惑
次の週西寺のアトリエ
「このスカート短すぎ」
なのかは齋藤社長が用意した制服に着替えていた。
制服のスカートは少しでも前かがみになればTバックが見えてしまうぐらいに短い。ミニスカート以上の超ミニである。スカートの脇にはスリットが入っていて、それによってセクシーさを増していた。脚はピンクの網目ストッキングを身につける。胸元も大きく開いており胸の谷間が強調している。
「まるでセクキャバのような格好」
なのかは嘆いた
「いやーさすがなのかくん エロい衣装が似合うね
すっごい格好だねぇ。こんなにきれいな脚をしてる。」
社長の言葉に なのかは思わずひいてしまう。今度はなのかの豊かな胸をじっとちらちら見ている。短いスカートの下のパンティにくるまれた尻がプリプリ揺れる.
「私だって好きでこんな格好してるんじゃないです」
「おーいいね 次のイベントはこの格好で行こうか」
「えー西寺さん それは辞めて」
齋藤社長がなのかのスカートをめくる
「いやん」
スカートの裾を軽く持ち上げた。股間近くまで太股を露出させられたなのかが泣き言をいう
「今度は自分でスカートめくってみて」
「えー」
「このスカート短すぎ」
なのかは齋藤社長が用意した制服に着替えていた。
制服のスカートは少しでも前かがみになればTバックが見えてしまうぐらいに短い。ミニスカート以上の超ミニである。スカートの脇にはスリットが入っていて、それによってセクシーさを増していた。脚はピンクの網目ストッキングを身につける。胸元も大きく開いており胸の谷間が強調している。
「まるでセクキャバのような格好」
なのかは嘆いた
「いやーさすがなのかくん エロい衣装が似合うね
すっごい格好だねぇ。こんなにきれいな脚をしてる。」
社長の言葉に なのかは思わずひいてしまう。今度はなのかの豊かな胸をじっとちらちら見ている。短いスカートの下のパンティにくるまれた尻がプリプリ揺れる.
「私だって好きでこんな格好してるんじゃないです」
「おーいいね 次のイベントはこの格好で行こうか」
「えー西寺さん それは辞めて」
齋藤社長がなのかのスカートをめくる
「いやん」
スカートの裾を軽く持ち上げた。股間近くまで太股を露出させられたなのかが泣き言をいう
「今度は自分でスカートめくってみて」
「えー」
