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セクハラ会社

第1章 エレベーター


お尻を大きな手で撫でられるのを感じ、さくらはピクッと反応する。

『今日はTバック?気合い入ってるね』

「んっ、はい…っ、」

手はスカートを捲り上げ、心許ない下着の上からなぞっていく。

「ぁっ、そこは…」

『おまんこ濡れてるのかな、朝から感度が良いね』

硬くなりつつあるクリトリスを優しく押し潰すように刺激していく。

「ぁあっ、ぶちょ、それだめ…っ」

『クリトリス気持ちいいよね?ほら、気持ちいいよ、ほら!』

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