ぼくの奥さんは、今夜猫になる。
第1章 ぼくの奥さんは猫だ。
また、ミイのお尻が高く上がる。
磨りガラスのような楕円の形に半透明になった白いショーツがゆらゆらと揺れる。
僕はそこに鼻先を当てた。
ニチャッと生温い湿り気が僕の鼻先を濡らす。甘く乳酸菌を薄めたような匂いに僕の身体も発情する。
一番湿り気の多い場所を唇で引っ張る。スラリとした長い太腿の方へすうっと生地を下ろした。
「ああ、んん……」
僕は粉砂糖でこしらえた和菓子のような彼女のソノ部分にキスを落した。
彼女の身体がビクビクと跳ねる。白い彼女の肌にサッと赤味が差す。
僕はクッキリと走る彼女の縦のスジを指先で開く。
赤く複雑に絡む濡れたフリル。そこに淀んだ夜露がスーッと溢れる。それが通った跡が銀色に塗り替える。小さな粒のような突起に透明なそれが溜まる。
僕の舌に合わせて彼女の腰が自在に動いた。
「ね、ちょうだい。あなたの大きい……ねえ?」
僕は彼女のお尻に多い被さった。
ジャージ下を下ろすとパンパンに膨らんだペニスが彼女のお尻に当たる。僕は自分の手でそれを支えて濡れた彼女のそこを何度も圧して入口を探る。
ペニスが右や左に跳ねながら彼女のそこを滑る。
磨りガラスのような楕円の形に半透明になった白いショーツがゆらゆらと揺れる。
僕はそこに鼻先を当てた。
ニチャッと生温い湿り気が僕の鼻先を濡らす。甘く乳酸菌を薄めたような匂いに僕の身体も発情する。
一番湿り気の多い場所を唇で引っ張る。スラリとした長い太腿の方へすうっと生地を下ろした。
「ああ、んん……」
僕は粉砂糖でこしらえた和菓子のような彼女のソノ部分にキスを落した。
彼女の身体がビクビクと跳ねる。白い彼女の肌にサッと赤味が差す。
僕はクッキリと走る彼女の縦のスジを指先で開く。
赤く複雑に絡む濡れたフリル。そこに淀んだ夜露がスーッと溢れる。それが通った跡が銀色に塗り替える。小さな粒のような突起に透明なそれが溜まる。
僕の舌に合わせて彼女の腰が自在に動いた。
「ね、ちょうだい。あなたの大きい……ねえ?」
僕は彼女のお尻に多い被さった。
ジャージ下を下ろすとパンパンに膨らんだペニスが彼女のお尻に当たる。僕は自分の手でそれを支えて濡れた彼女のそこを何度も圧して入口を探る。
ペニスが右や左に跳ねながら彼女のそこを滑る。