愛ってほんとにいいものですね
第1章 愛ってほんとにいいものですね
14
おじさまが
「めぐみちゃんの
あそこに
キスしたい
いい?」
と、おっしゃいました。
わたしは、恥ずかしかったのですが、おじさまの唇が、わたしのあそこに触れてくださるのが嬉しくて、ちいさく頷きました。
あそこへのキスは、わたしが想像していたよりも、すごくすごく気持ちよくて、おじさまの手をさがして、握ってもらいました。
そのあと、おじさまが、舌で、わたしのあそこを、撫でてくださいました。
いえ、すこし、エッチな言い方になりますが、舐めてくださったのです。
さっきの、手で撫でていたときと同じように、優しく優しく、舐めてくださるのです。
わたしのあそこが、愛しくてたまらないというように、ほんとに優しく優しく、舐め続けてくださるのです。
「めぐみちゃん
あそこから
涙が
いっぱい
いっぱい
出ているよ」
「恥ずかしい」
「めぐみちゃんが
気持ちよくなったから
出てくる
うれし涙だから
恥ずかしくはないよ」
「でも…」
「めぐみちゃんの
うれし涙を
飲みたい」
「おじさま
わたし
恥ずかしい」
おじさまが、わたしのうれし涙を、吸い取り、飲んでいるのがわかります。
そのとき、音がするのが聞こえてきまして、恥ずかしくなりました。
吸い取ってくださったあと、また、わたしのあそこを、優しく優しく舐めてくださるのです。
おじさまが
「めぐみちゃんの
あそこに
キスしたい
いい?」
と、おっしゃいました。
わたしは、恥ずかしかったのですが、おじさまの唇が、わたしのあそこに触れてくださるのが嬉しくて、ちいさく頷きました。
あそこへのキスは、わたしが想像していたよりも、すごくすごく気持ちよくて、おじさまの手をさがして、握ってもらいました。
そのあと、おじさまが、舌で、わたしのあそこを、撫でてくださいました。
いえ、すこし、エッチな言い方になりますが、舐めてくださったのです。
さっきの、手で撫でていたときと同じように、優しく優しく、舐めてくださるのです。
わたしのあそこが、愛しくてたまらないというように、ほんとに優しく優しく、舐め続けてくださるのです。
「めぐみちゃん
あそこから
涙が
いっぱい
いっぱい
出ているよ」
「恥ずかしい」
「めぐみちゃんが
気持ちよくなったから
出てくる
うれし涙だから
恥ずかしくはないよ」
「でも…」
「めぐみちゃんの
うれし涙を
飲みたい」
「おじさま
わたし
恥ずかしい」
おじさまが、わたしのうれし涙を、吸い取り、飲んでいるのがわかります。
そのとき、音がするのが聞こえてきまして、恥ずかしくなりました。
吸い取ってくださったあと、また、わたしのあそこを、優しく優しく舐めてくださるのです。