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　　　　　　　　　２０

　おじさまのあれが、わたしのあそこの中を、優しく撫でながら、すこしずつすこしずつ、ゆっくりゆっくり戻っていきます。
　わたしのあそこの、入り口あたりまで戻ったら、こんどはゆっくり優しく撫でながら進んできます。
　そして、また、いちばん奥で、優しく押してくださいます。
　それを、くりかえしてくださるのです。
　おじさまのあれが、奥で押してくれるときだけでなく、わたしのあそこの中を、撫でながら戻っていくときにも、撫でながら進んできてくれるときにも、わたしのからだとあそこが、ビクッとなり、とってもとっても気持ちよくなりました。
　わたしは、
　「おじさま
　　おじさま」
　と言いながら、おじさまに、しがみつきました。
　おじさまは、優しく抱きとめてくださって、わたしを、優しくみつめて、キスしてくださいました。
　わたしは、気持ちよくてたまらなくなり、力いっぱい、おじさまの唇を吸い続けました。
　おじさまは、唇と唇を合わせて、舌で、わたしの口の中を、優しく優しく、撫でてくださいました。
　わたしの口の中を、舌で撫でながら、わたしのあそこの中を、おじさまのあれで、撫で続けてくださるのです。
　わたしは、もう、気持ちよくて気持ちよくて、また、泣きだしました。
　しくしくと、涙を流しながら、泣き続けました。