愛ってほんとにいいものですね
第1章 愛ってほんとにいいものですね
21
おじさまは、わたしの涙を、吸い取ってくださいました。
「めぐみちゃん
気持ちいいの?」
「はい
とっても
気持ちいいです」
「このまま
続けるから
いっぱい
気持ちよくなってね」
「嬉しい
すごく
嬉しいです
お願いします
続けてください
このまま
ずっと
ずっと
いつまでも
続いてほしいです」
おじさまは、あれでわたしのあそこの中を撫で続けながら、わたしを、優しくみつめて、
「めぐみちゃん
大好きだよ」
と、言ってくださいます。
「わたしも
おじさまが
大好きです」
そう言いますと、おじさまの、優しい顔が、もっともっと優しくなります。
でも、顔は優しいのに、おじさまのあれは、すごく固いのです。
わたしを、ほんとに、好きになってくださっているんだなと思い、ますます、おじさまが好きになりました。
おじさまは、わたしの涙を、吸い取ってくださいました。
「めぐみちゃん
気持ちいいの?」
「はい
とっても
気持ちいいです」
「このまま
続けるから
いっぱい
気持ちよくなってね」
「嬉しい
すごく
嬉しいです
お願いします
続けてください
このまま
ずっと
ずっと
いつまでも
続いてほしいです」
おじさまは、あれでわたしのあそこの中を撫で続けながら、わたしを、優しくみつめて、
「めぐみちゃん
大好きだよ」
と、言ってくださいます。
「わたしも
おじさまが
大好きです」
そう言いますと、おじさまの、優しい顔が、もっともっと優しくなります。
でも、顔は優しいのに、おじさまのあれは、すごく固いのです。
わたしを、ほんとに、好きになってくださっているんだなと思い、ますます、おじさまが好きになりました。