愛ってほんとにいいものですね
第1章 愛ってほんとにいいものですね
23
おじさまは、精を、全部、わたしに、くださったみたいですが、わたしのからだは、ビクッビクッと、ずっと痙攣が続いています。
しばらくして、おじさまが、
「めぐみちゃん
エクスタシーを
感じたんだね」
と、おっしゃってくださいましたが、わたしは、話すことができなくて、おじさまにしがみついたまま、しくしくと泣いていました。
からだの痙攣が、ビクッビクッとまだ続いていたからです。
「めぐみちゃん
痙攣が
おさまるまで
抱いててあげるね」
やはり、わたしは、なにも言えなくて、おじさまにしがみついたまま、泣いていました。
ようやく、わたしの痙攣がおさまりましたら、おじさまが、
「めぐみちゃんは
エクスタシーを感じて
私のを
最高の感じで
受け取ってくれたんだね」
「はい
わたし
嬉しくて
心と
からだ
全部で
おじさまの精を
受け取りました」
「めぐみちゃんは
もうすこしで
私に噛みつくところだったね」
「だって
だってね
おじさまの精を
受け取るとき
わたし
とっても
とっても
気持ちよくなりましたもの」
おじさまは、精を、全部、わたしに、くださったみたいですが、わたしのからだは、ビクッビクッと、ずっと痙攣が続いています。
しばらくして、おじさまが、
「めぐみちゃん
エクスタシーを
感じたんだね」
と、おっしゃってくださいましたが、わたしは、話すことができなくて、おじさまにしがみついたまま、しくしくと泣いていました。
からだの痙攣が、ビクッビクッとまだ続いていたからです。
「めぐみちゃん
痙攣が
おさまるまで
抱いててあげるね」
やはり、わたしは、なにも言えなくて、おじさまにしがみついたまま、泣いていました。
ようやく、わたしの痙攣がおさまりましたら、おじさまが、
「めぐみちゃんは
エクスタシーを感じて
私のを
最高の感じで
受け取ってくれたんだね」
「はい
わたし
嬉しくて
心と
からだ
全部で
おじさまの精を
受け取りました」
「めぐみちゃんは
もうすこしで
私に噛みつくところだったね」
「だって
だってね
おじさまの精を
受け取るとき
わたし
とっても
とっても
気持ちよくなりましたもの」