愛ってほんとにいいものですね
第1章 愛ってほんとにいいものですね
22
おじさまは、ほんとに長いあいだ、おじさまのあれで、わたしのあそこの中を撫でるのを、続けてくださっています。
わたしは、性の世界って、こんなにも気持ちいいものだということが、よくわかりました。
こんなにも、愛って、素晴らしいものだということが、よくわかりました。
この気持ちよさが、ずっとずっと、続いてほしい。
いつまでも、終わらないでほしい。
そう思っていたら、わたしのからだが、細かく震えだし、からだ全体に力がはいり、足が突っ張るようになり、からだが弓反りに仰け反るようになりました。
いっぱい、汗も出てきました。
そして、こわいくらいに、気持ちよくなりました。
「おじさま
わたし
へんになりそう」
わたしのからだ中に電気が走ったようになり、頭の中で、まぶしい光が輝いたのです。
からだも、ブルブル震えてきましたので、おじさまに、力いっぱいしがみつきまして、
「わたし
もう
どうかなっちゃう」
と、叫んでしまいました。
そのあとすぐに、おじさまのあれが、わたしのあそこの中で、跳ねるみたいになり、おじさまも、わたしを強く抱きしめてきました。
そして、
「めぐみちゃん
めぐみちゃん」
と、おっしゃったかと思うと、わたしのあそこの中に、熱いものが、ほとばしってきました。
おじさまの、精だわ。
おじさまが、精を、わたしに、くれているんだわ。
わたしは、もうどうしていいかわからなくなるくらい気持ちよくなり、のどの奥から、唸るような低い声が、絞りだすみたいに出てきました。
おじさまのあれが、なんどもなんども跳ねて、おじさまの精が、わたしのあそこの中に、ほとばしり続けました。
わたしは、痙攣でもおこしたように、からだが、ブルブルと震えだしました。
わたしは、おじさまの肩に、口をあてて、もうすこしで噛みついてしまうところでした。
おじさまは、ほんとに長いあいだ、おじさまのあれで、わたしのあそこの中を撫でるのを、続けてくださっています。
わたしは、性の世界って、こんなにも気持ちいいものだということが、よくわかりました。
こんなにも、愛って、素晴らしいものだということが、よくわかりました。
この気持ちよさが、ずっとずっと、続いてほしい。
いつまでも、終わらないでほしい。
そう思っていたら、わたしのからだが、細かく震えだし、からだ全体に力がはいり、足が突っ張るようになり、からだが弓反りに仰け反るようになりました。
いっぱい、汗も出てきました。
そして、こわいくらいに、気持ちよくなりました。
「おじさま
わたし
へんになりそう」
わたしのからだ中に電気が走ったようになり、頭の中で、まぶしい光が輝いたのです。
からだも、ブルブル震えてきましたので、おじさまに、力いっぱいしがみつきまして、
「わたし
もう
どうかなっちゃう」
と、叫んでしまいました。
そのあとすぐに、おじさまのあれが、わたしのあそこの中で、跳ねるみたいになり、おじさまも、わたしを強く抱きしめてきました。
そして、
「めぐみちゃん
めぐみちゃん」
と、おっしゃったかと思うと、わたしのあそこの中に、熱いものが、ほとばしってきました。
おじさまの、精だわ。
おじさまが、精を、わたしに、くれているんだわ。
わたしは、もうどうしていいかわからなくなるくらい気持ちよくなり、のどの奥から、唸るような低い声が、絞りだすみたいに出てきました。
おじさまのあれが、なんどもなんども跳ねて、おじさまの精が、わたしのあそこの中に、ほとばしり続けました。
わたしは、痙攣でもおこしたように、からだが、ブルブルと震えだしました。
わたしは、おじさまの肩に、口をあてて、もうすこしで噛みついてしまうところでした。